連日の雨で湿度の高い日が続いています。

雨の中、施設を散策していると、地面からキノコが顔を出していました。

キノコは、傘の下にある「ヒダ」と呼ばれる部分に繁殖のための胞子を持っています。
今回は、その胞子を観察する方法をご紹介をしたいと思います。

まずは、生えているキノコを採取してきます。


様々な種類のキノコが生えていました!

採取したキノコの軸の部分を切り取り、傘が上になるようにして紙の上に置きます。

キノコは湿っているときによく胞子を飛ばすので、乾燥しないように濡れたキッチンペーパーを傘の上に置いてコップで蓋をします。

そのまま一晩置いておくと・・・

紙に胞子の跡がつきました。これを胞子紋と呼ぶそうです。

専門家の方は、キノコの種類を判別するときに、この胞子紋を使用することがあるそうですよ。
くっきりと模様が出たので、これを活かして何か作品ができそうだなと感じました。

みなさんのお家の周りにキノコはあるでしょうか?
ぜひ、ご家庭で試してみてくださいね!